住まいのホンネ研究所

2017年06月23日

“建築条件は自然素材”

昔の日本の民家は自然素材だけでできていました。

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自然にかえらないものの方が多い現代社会。

多くの物を生産し、消費し続けて、それが自然にかえらないということは…

考えてみると、なかなか深い問題です。

ハーベスト豊沢では、
建築は「自然素材で建てて、自然界にかえる方法で処分できること」
が条件です。

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また、収穫を楽しむ土がある暮らしを目指し、使用する木へのこだわりや、地元の杉の床板使用、風通しや光の取り入れを考えた掃き出し窓や、外と家をつなぐ「デッキ」「土間」を取り入れるなどの方法もご提案します。

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ハーベスト豊沢(袋井市豊沢)
JR袋井駅から車で10分、青々した茶畑が広がる小高い丘の上に、これまでにない分譲地が誕生。
菜園付き分譲地「ハーベスト豊沢」は農・食育・緑をゆるやかに織り交ぜ、コミュニティーを醸成しながら、家族がリラックスして暮らせる場所を提供したいという思いからスタートしました。





Posted by 住まいのホンネ研究所 at 11:00